「生温い風が私を包む 痛んだ手のひらを逆撫でていくのに 希望を嗅ぎとって終焉を夢見る 生温い光が私に差し込む 緩んだ目の奥をはじいていくのに 絶望を嗅ぎとって再生を夢見る つむいでつないで生きながらえて 明日をどうしていけばと そんなことばかり思…
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