さて、精神科プロへの道、えっちらおっちら歩んでいる(と信じたい)私ですが、無事に公認心理師の試験に合格できたことをご報告いたします。
応援、援助、ありがとう。
こう無事に試験にとおると、私の志ている方向は間違いじゃないんじゃないかな、って思う。
要するに呼んでもらえてる、的な。
歳食えば食うほど、自分の力だけじゃ上手くいかないことのが多いこと、をひしひしと感じるようになる。
特に、看護の大学に入ったとき、看護師・保健師の資格をとったとき、心理院に入ったとき、そして今回公認心理師受かったとき…この4つは、ほんとに"呼ばれてるから"と強く感じたよ。
努力とか実力のおかげだなんてこれっぽちも思えない。そりゃ効率よく勉強したのかもしれないけど、ヤマ勘自体も神パワーだし、試験受けるまでの過程には絶対誰かの力強いヘルプがある。
わたしゃ、対人援助をしなさい、と偉大な力みたいのが言ってるんだわ。対人援助させてもらうことで、わたしのカルマみたいのが薄れていくというか。
…いやー、しかしよかった。
でも、序章も序章なのよ。
大学院の門叩かなくても、公認心理師は受験できたわけですよ。(まぁ、その時の学力的に受かるかは微妙だけど…大学院入試に向けた勉強があったから、公認心理師も合格できたなって思うから)
今までの経験に、座学を加えたもの、の名札が公認心理師。みたいな。
(いや、公認心理師て幅広いから、まぢ師匠!みたいなひともいるよ、すげぇひともたくさん。つまり私の中での、対私、での公認心理師定義ね。)
座学だけでなく、もっともっと、"実際"を。臨床の知識と経験をもっともっと。
おらぁ頑張るしかねんだわ。
ふんふん。
でもひとまずホッとしたよおおおおおお!ママがんばったよおおおおおおちびいいいいいい!