吾妻ミイナ-KICKY

KICKY's blog

LOVE Psycology

さて、精神科プロへの道、えっちらおっちら歩んでいる(と信じたい)私ですが、無事に公認心理師の試験に合格できたことをご報告いたします。

応援、援助、ありがとう。

こう無事に試験にとおると、私の志ている方向は間違いじゃないんじゃないかな、って思う。

要するに呼んでもらえてる、的な。

歳食えば食うほど、自分の力だけじゃ上手くいかないことのが多いこと、をひしひしと感じるようになる。

特に、看護の大学に入ったとき、看護師・保健師の資格をとったとき、心理院に入ったとき、そして今回公認心理師受かったときこの4つは、ほんとに"呼ばれてるから"と強く感じたよ。

努力とか実力のおかげだなんてこれっぽちも思えない。そりゃ効率よく勉強したのかもしれないけど、ヤマ勘自体も神パワーだし、試験受けるまでの過程には絶対誰かの力強いヘルプがある。

わたしゃ、対人援助をしなさい、と偉大な力みたいのが言ってるんだわ。対人援助させてもらうことで、わたしのカルマみたいのが薄れていくというか。

…いやー、しかしよかった。

でも、序章も序章なのよ。

大学院の門叩かなくても、公認心理師は受験できたわけですよ。(まぁ、その時の学力的に受かるかは微妙だけど大学院入試に向けた勉強があったから、公認心理師も合格できたなって思うから)

今までの経験に、座学を加えたもの、の名札が公認心理師。みたいな。

(いや、公認心理師て幅広いから、まぢ師匠!みたいなひともいるよ、すげぇひともたくさん。つまり私の中での、対私、での公認心理師定義ね。)

座学だけでなく、もっともっと、"実際"を。臨床の知識と経験をもっともっと。

おらぁ頑張るしかねんだわ。

ふんふん。

でもひとまずホッとしたよおおおおおお!ママがんばったよおおおおおおちびいいいいいい!