吾妻ミイナ-KICKY

KICKY's blog

A.I.

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人工的なあたたかさなど

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息がつまってしまいそうなのよ

たとえ低い空だって

生温さにまさるわ

こじあけてこじあけて

手に入れるの、孤独を」

久々の更新になってしもうた、どうも不安定?の極みイナです。

すごいはやさで、日々すぎてくの。振り返り作業もままならない。じっとしていられない私には、移動時間ってものがとても大事だったのね、と。

私は小中高大と、電車でそこそこ遠くまで通学してたのよ。

毎日毎日毎日、電車にゆられ。

「夕方ガッタン電車が走るよ夕間暮れの空を

僕らは生まれつきからだのない子どもたち」たま、だね。

私に向けられる怒りであったり、憎しみであったり、激しい批判といったものは、もちろん、現在過去未来において私が"ろくでなし"なせいなんだけど、鏡のように反射して、あなたあなた自身を責めてるの、とも思う。

男なんかみんな一発殴ってやりたい、みんな一発殴ってやりたいのよ!ファイト!たたかう君の歌を、たたかわない奴らが笑うだろう、ファイト!

でもいつだって、ジョンライドンはソーキュートだし、カートコバーンはセクシーなのよ。

息子と私、ふたりで手を繋いで砂漠を歩くヴィジョン。

私のもとに息子、がやってきた意味よ。

怒りが、まだ、許せないきもちが。私の尊厳を私が守らなくて、誰が守るというの。