「友愛なんてただ
逃げてるようで逃げてるようで
底辺さえまだ
見えないままで見えないままで
困り果てる夜は
さぁ出かけよう
光ある方へ
怖いものには蓋を閉じて
エスケイプ・ミッドナイト・ロンリー」
昨日、初めて心理職の私が、"魔女の目"になった。瞳孔をひらいて、愛と確信を持って、言葉を放つ感じ。この場でありなのか?と疑問も抱くけれど、なっちゃうものは仕方がない。
私の場合はオーラを出してみたり、"魔女の目"であったりするけれど、人間は自分が思っているより魔法みたいなものを扱えるのかもしれない。
そして、大事なことは、魔法みたいなものを扱うには、"お守り"が必要なこと。
短期間に"すべて"はやってくるものだなって。慎重に大胆に、選ぶこと。
何が欲しい?何が楽しい?
…どうありたい?
声を聞こうとすることを、忘れかけてしまっていたけれど。
ほんとうに、ほんとうのこと。
怖いくらいに、リンクしていくこと。コントロールしたくてもできないことばかり。
「時間が解決するってスタンスなんです」の裏側にあること。
kickyってね、ワクワクさせる、って意味なのよ。
いつだって私はFried my little brainsなの、どうしようもなく。
ほうよう、を幾たびも繰り返すのは、心に、身体に覚えさせていくため。
なくなったことを、ここにあることを。
今日も一日グレイト・エスケイプなのです!