「突き刺さるものばかり溢れたのならば
世界は生花で埋め尽くされるだろう
目を閉じて、耳を塞いで
小さな光の粒を味わったのなら
きらきらしたものは
あなたの手の中に
紡がれる物語
美しいものを」
体調が鬼クソわるの続いてるミイナです。おはよう。
真っ赤すぎる血尿(もはや尿血みたいな)、そして首ギックリ?と来て…もしかして、私、あまりに踊り狂いたい欲高まりすぎて、夢の中でパンクロックなバンドのライブにでも行ってるんじゃないかしら。モッシュでもして、ヘドバンでもしてんじゃないの?
どんとこーーーい超常現象!
またイヤホンの音量がやや、大きくなってきているよ。
何にしびれていたいのだろう。刺激を、刺激を、刺激を。
ううん、それよりもっと、美しいものを。美しい粒子を、なのよ。
隙間産業の従事者、偉そうに他人のことには口出しするくせに、自分のことはごまかしごまかし生きている。
ジョハリの窓、ね。ほんとそうなのよ、私にみえて、みえないもの。あなたたちにみえて、みえないもの。
身体を壊しながら、耐える意味
あるいは
身体を壊すことで、訴える意味
私、少しは心から笑顔を向けれるようになったと思わない…?