「走って走った先には
何が何が見えるの
走って走った先には
何を何を隠すの
美しさは正しくて
正しさは滑稽で
威張って黙って笑って
優しい優しい君よ
もしも君が迷子になったら
この歌を口ずさんでくれよ
けけけせらせららんらんせら
けけけせらせららんらんぱさらん」
和柄のおっかないマスクを「京都っぽい!お洒落!」「綺麗な柄ね!素敵!」と褒められること続き、驚いているミイナです。三連休無事終了。
COVID-19(カッコつけてみた)の感染予防とかでなく、そろそろ扁桃炎が来そうな予感がしているので、シルクなガーゼマスクを保湿がためにしてるのだけど。
だいたいストレスフルな事柄ばかり過活動すると扁桃炎がやってくるのね。
(というかそろそろ確定申告書類も作らなきゃでやばい。報告系に追われるわな、三月てのは。プラスで新年度の準備とか死ねる)
なので、シルクなマスクさんたち、夜であったり日中だったり、もう長年つかっていて。シンプルなやつらは消え失せ、なぜか和柄のだけが現存。
しかし、久々につけてみて、やっぱりシルクガーゼマスク、最高か!心地よさが違うわよ。ほんとに。
しあわせであったりよろこび、を知ってしまうと、もう後戻りができなくなってしまうものなのよね。
だから人は新しいこと、を怖がるのかも。
さて、そろそろ寝て、明日からのサバイバルな平日に備えますかね。
和柄マスクとともに生きてる私をのっけて、おふとんシーツまくらおやすみ!