「目と目を見つめ
探り合うことを恐れ
浮ついた言葉は
深みを生まず
ただ認めてただ認めて
と求めるばかり
そんな求め方は
ただ苦しいだけ
自分を見つめてばかり
わからないものなのか
間と間をとって
教えあうことに怠け
行き過ぎた言葉は
くるくる空回り
ただ愛してただ愛して
と求めてばかり
そんな求め方は
ただただこぼれる
人を見ずにどうやって
人になれると言うのか
身勝手な馴れ合い
身勝手な舐め合い
そんな求め方は
ただ苦しいだけ
自分を見つめてばかり
わからないものなのか」
(全歌詞のせちまったよ…！笑)
全てのことは、自分に跳ね返ってくる、因果応報、巻いたる種はみな生えるの。
あのひとを責めることは、自分自身を受容していく第一歩なんだろうか。
責めたくない、本質的なところで責めたくない、責めたくない、だって…。
We should need someone to blameってDONOTSも歌ってるけどさ(最近、ほんとずっとDONOTSのamplify the good timesてアルバムと生きてる。笑)
理にかなわない。それは、ほんとうに理にかなわないのよ…！！
おそろしいこと…！
無意識さんが先行している、ほんとその通りで。
夢日記は、無意識さんは、私をこれでもかと支えてくれているんだと、大事な大事なお守り、赤いノートと白いノート。
だけど、私はある意味、赤いノートと白いノートに縛られて生きなきゃいけない、この先、ずっと。
そう、つまり夢にまで見たように、自分に誠実に生きることをしないといけないということ。
こわい。私自身をごまかすことで、私は本当に、本当に本当に。
うるさい声に対峙して、ニヒルな自分を隠さないで、だきとめて。
愛してるってちゃんと胸張って言えるように。
