2022年も早速living in chaos。
こんばんは、あずまです。
あけましておめでとうごさいますっ!旧年中はお世話になりました。
今年は、今年こそは、"そうぞう"を生きたいな、なんて、想像、創造…装動!リバイス、ナーイス!!
子育てという"そうぞう"にひたすら追われてる近年ね。
旧年最後のゼミでは『祈りが呪いに変わる時』なんてお題の発表をしたんだけれども。親からとなえられた"いいことっぽい言葉"が、真逆の"呪い"になってしまうことについて、あーでもねぇ、こーでもねぇ、仲間達と語りあう、幸せ、なーむ(臨床心理学研究分野)。
…そうなの、私たち救われるために呪われるの。むしろ呪われてるのがデフォなのではないか、なんて、なんという原罪。
子どもとの暮らしも、カオスがデフォで、ケ、なんだわ。
ハレとケ、論。
ケ(=日常)があるから、ハレ(=非日常)は輝くし、ハレがあるからケも積み重ねられる、という。どちらかだけ、っつぅのはどっかに力がぐぅとかかり、バーンナウト。辛抱だの、我慢だの、あーだのこーだの。
年末年始イベント、お正月も、クリスマスも、ハレの行事。子どもと暮らしていると、ハレの行事はスルーしにくいもんだなって。子どもたちの世界で話のタネになっていたり、園や学校の活動で、ハレの行事を活用してたりするから。
ハレに乗っかってみて、ハレをクリエイトして、ハレに救われて。
まいにちカオス、ハレバレ天晴れ。
ところで、ベジータ様にビックバンアタックて技があるよね。おチビが何故か蛇を対抗馬としてイメージしていたので、ウロボロストルネードっていうかっこいい技を思いついたよ。こわいぞお。
まとまらないけれど、そんなthe kickys記念日。18年かぁ。
本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
おやすみぐんない。ミイナでした。