「ずるい、ずるい
そんなこと言うと私まじめに向き合わなきゃじゃないの…!
コミュニケーションの行き着く先は惨めな、惨めな愛情」
滑舌がいいような悪いような、耳がいいような悪いような、全体的にブレまくる、ミイナです。おはよう。
中学の卒業文集のフリースペースみたいなものに、子連れ狼の大五郎の絵と共に、"中途半端でよくね?"と大きく描いていた私。
15歳からは親ではなく、私自身の因縁、カルマを生きるのだって教えられてきたけれど、見事に当時からそのまま、で。
引力を有するところへ、色んなことを整理して、荷物を選別して飛び込むことにした、という、私が決意をしたことこそが私の光で。何人たりとも、それを侵すことはできない。
苦しいけど、幸せ。
私が望んでたことだから。
敷かれたレールの上を、走るFm.ScrumpY、やってらんない!
押し付けられる役割や支配、その向こう側のことを。
私は『魔術師』に、シャルラタンになるんだ。『太陽』のような、あたたかな関係性を持って…!