…ゴミ箱に咲いているよ。give me the flower!だったのにね、あなたも私も。
はろはろーみぃなでぇす。
令和3年度も終わりますね。
孤立と孤独を噛み締めて。
私の思考は相変わらず、「こう言ったら、こう言い返されるんだろうな」の恐怖の予定調和に侵されていて、それでも、少しずつ、少しずつ、吐き出す、掃き出す。
まるで冒涜だね、私という存在への。尊厳を傷つけられることと、プライドを傷つけられることの違い。
Iというさけびあいは、YOUという自惚れよりまだマシなんだよ。戒めとしても。「YOUはさぁ〜」は、支援する側が陥りやすいマニュピーレーション。
久々に、鈴子(エレアコギター)背負って、個人練習のスタジオに入ってきた。かっぱさいた腹筋が、くっついているけれど繋がりきっていないような、回路のチグハグさ。繋がるよう、安静と活動を繰り返して、積み重ねていくしかない。
時折悔しくて悔しくて悔しくなる。
呪われてしまったこと、を。
だけど、やっぱり歌うことは私の支えだ。ありがとう、の気持ちがちゃんと、ここに。
令和4年度も、相変わらずの騒がしさが予想されるけれど、私のしたいことを私はしたい。私という存在は、私だけのものでないことを愛でながら。